MURASAKI SHONAN OPEN 2018

MURASAKI SHONAN OPEN 2018

MURASAKI SHONAN OPEN 2018

SUMMER JUMBO SESH エントリー Make on the Spot エントリー

REPORT

BMX STREET & PARK CONTENTS
Make on the Spot in MURASAKI SHONAN OPEN
powered by ARK LEAGUE

7/15(SUN)-16(MON) @PARK AREA

REPORT レポート

最高難易度の超絶トリックを決めたテシガハラダイチが初代チャンピオンに!



鵠沼公園内BMXパークに特設セクションを設け開催されたBMX STREET/PARK コンテスト 「Make on the Spot」。
大会をオーガナイズしたのはARK LEAGUE。昨年神戸で開催されたBMXフラットランドとスケートボードによる賞金総額1,000万円をかけたストリートスポーツ世界大会だ。
初開催となった今大会には、PARKライダーのみならずSTREETライダーも集まったほか、遠方からは神戸や名古屋からの参加もあり、レベルの高いコンテストとなった。



会場となったパークには、特設セクション、カーブウォール そしてレール,レッジ付きのバンク×バンクを設け、常設のセクション含め計5つのセクション(ジャンプランプ/スパイン/モヒカン/カーブウォール/バンク×バンク)のみ点数が入るというオリジナルルールを設定。パークセクション/ストリートセクション どちらもこなせるオールランダーなライダーが勝利できるというシステムで行われた。



【7/15(日) 予選】

予選は45秒 1ラン、近年レベルアップが目覚ましいキッズライダーが多い中、すべてのセクションをうまく使いこなした3名が準決勝へと駒を進めた。
3位通過となったのは13歳のオウキイチト。難易度の高いトリックを次々とこなし見事予選通過を決めた。若干12歳で日本TOPクラスのミゾガキジョージはパークライダー特有の高いエアーと巧みなトリックで会場を沸かし2位通過。そして、1位で準決勝へ進出したのは、15歳の オワ ハルヒコ。パークをメインとする彼は、ストリートセクションも得意とし、高いエアーのみならず、細かいトリックも織り交ぜたランで2位と5点の差をつけた。



【7/16(月) 準決勝・決勝】

前日行われた予選で見事、準決勝進出を果たした3名に、招待選手として参加する5名のライダー、ヒガショウタ/アグネス/ダニエル/マジャダイスケ/テシガハラダイチを加えた8名によって行われた準決勝。
競技フォーマットは45秒×2ラン。5つのセクションのみポイントが入るオリジナルルール。



予選から出場している3名は、各セクションの特性を生かし綺麗なラインを使いながらも、難易度の高いトリックに挑戦。一方、招待選手達は、事前練習で入念に各セクションにトライしていた。中でも、静岡から参戦したアグネスは、スパインからジャンプランプにフレアでトランスファーを決めるなど、すべてのセクションを難易度の高いトリックで決め続けたが、惜しくも決勝へ進めず。



鵠沼をローカルとしているダニエルは特設セクションを難なくこなし、得意のジャンプランプで720フレアを決めて会場を沸かす。ストリートをメインとする、ヒガショウタ/マジャダイスケ/テシガハラダイチはパークライダーとはまた違ったラインやクリエイティビティあるライディングでセクションを使いこなし、見事決勝へ進出。予選から準決勝へ進出した オワハルヒコも、予選よりもさらにクオリティを上げて見事決勝へ進出した。


決勝は、オワハルヒコ/ヒガショウタ/マジャダイスケ/テシガハラダイチ の4名での戦いとなった。
45秒 1ラン、そこに加点式の3トライベストトリックが設けられ、予選、準決勝と同じく5つのセクションのみで行われるオリジナルルールで行われた決勝。45秒を終えた選手達は、練習でも披露しなかったベストトリックに挑んだ。


オワハルヒコは、スパインでテールウィップからのバースピン(一回のエアーでトリックを二つ行う)を見事決め、マジャダイスケは特設セクション バンク×バンクの高いレールに180でレールに進入し、フェイキーダブルペググライン(後ろ向きにグラインド)をトライ。決め切ることは出来なかったが、ストリートライダー特有の男気溢れるライディングに会場は大盛り上がり。そして、ヒガショウタは特設セクションのカーブウォールで、360アウトにトライ。練習で決めれなかったこのトリックを、最後の最後に攻めのトライも、惜しくも決めれず。
そして、暑い日差しで体調を崩して出場を危ぶまれた、テシガハラダイチ。彼もヒガショウタと同じく、特設セクションカーブウォールを使ったベストトリックにトライ。なんと、スイッチ(逆方向から進入)でカーブウォールに入り、アリウープ270(逆方向に270で飛ぶ)を見事最後のトライで決め、ジャッジ・MCも含め会場にいたライダーや観客を沸かせた。


結果は世界中のライダーがトライしても難しいトリックを最後の最後に決めたテシガハラダイチが、見事初代チャンピオンに輝いた。



特設セクション、そしてオールランダーでなければ勝てないMake on the Spotオリジナルルール。パークライダー、ストリートライダーが集まったこのコンテストは、2日間を通して大盛況で終わった。

RESULTS 大会結果

FINAL SCORING
RANKING SCORE
1 テシガハラ ダイチ 124
2 ヒガ ショウタ 112
2 オワ ハルヒコ 112
4 マジャ ダイスケ 52

HIGHLIGHT MOVIE ハイライト



このページのトップへ